だから笑いましょ 泣きましょ
ココロの温度を 温め合わなくっちゃ
アナタと出逢えた
運命の すべてが 大事 Da・I・Ji
なんやかんやで、小学校の3年?4年?あたりからの付き合いで
ボクのキャッチボール相手でした。
今でも連絡を取り合っている友達の中では一番長い付き合いなんじゃないのかな?
長身スラッと細身のイケメンなのに、なんで彼女がいないのかずーっと謎だった。
そして、なぜかボクのことを大好きな人。
しかも彼のご両親もボクのことを良くしてくれて
「ネジちゃん、ネジちゃん」と可愛がってもらいました。
そんな彼に彼女ができて、びっくりはしたけど喜ばしいことだった。
時に、彼女と二人で別の友人の家のBBQだか?に行くために帰ってきたはずなのに
「オレはネジちゃんと遊ぶぜ」と彼女とその他の友人をほったらかして
ボクと二人で意味のないドライブに付き合ってくれて
「大丈夫なんですかね?」と聞いたのをよく覚えてます。
そして、彼女に謝らないとなーと思ったことも。
それから何年が経ったかは忘れましたが、とうとう彼も結婚をいたしました。
だいぶ時間が経った気がしないでもないんですが、ほんとにうれしい。
久しぶりに会ったご両親、初めて出会えた奥様。
小学校の頃から今まで彼とはいろんなことがあった。
何年越しかわからないけど↑のことを奥様に謝ることもできて
つつがなく式は進行していきました。
特別な思い出なんてなんにもなかったけど、
式の終盤に差し掛かると何を思い出したのか
なんでか涙が止まらなかった。
ほんとになんでこんなに涙が出るんだろうかってくらい号泣。
「おいおい、泣きすぎだろネジ。」
「号泣やんけ~」
そうは言ってもなんでか止まらなかった。
なんで泣いているのかオレのほうが教えて欲しい。
なんで泣いてるんだろう、わたすぃ。
わかった!花粉症だからだなー(笑)
ほんとに心からおめでとー。末永くお幸せに♪
さて残りは、馬大好きのアイツとお酒大好きのアイツと
サッカーとFEが好きなアイツと自由人のアイツくらいだな。
がんばれよ、みんな!!